東京都の第5地域(青梅市・立川市・国分寺市・昭島市・福生市・武蔵村山市・羽村市・あきる野市・西多摩郡など)で活動する、中学生向けサッカーチーム(ジュニアユース)をまとめました。
この「西多摩・北多摩西部エリア」は、都心部とは一味違う、自然豊かで広大なフィールドを活かした活動が特徴の地域です。
T1リーグに長年所属し、この地域を牽引する「AZ’86東京」をはじめ、個性豊かな街クラブが数多く活動しています。専用グラウンドを持つチームや、公営の広い競技場を拠点とするチームも多く、のびのびとサッカーに打ち込める環境が魅力です。
「自転車やバスで通える範囲にどんなチームがある?」
「Tリーグで活躍している地元の強豪は?」
チーム選びに役立つ活動場所マップと、2026年度の最新所属リーグ一覧を作成しました。
【第5地域活動場所マップ】自宅近くのチームは? 活動エリアマップ
第5地域は活動エリアが広範囲にわたるため、地図で位置関係を把握することが重要です。立川・国分寺周辺の都市部エリアと、青梅・あきる野・西多摩郡などの自然豊かなエリアで、通いやすさも大きく異なります。
※スマホの方は地図を拡大、または横向きにすると見やすくなります。
💡 マップの使い方
- 地図左上の「虫眼鏡マーク」でチーム名を検索すると、そのチームの主な活動場所をピンポイントで表示できます
- スマホの方は地図を拡大して、自宅や最寄り駅からのルート、周辺環境をチェックしてみてください。
⚠️ 練習場所・活動日についてのご注意
本記事に掲載している活動場所は、各チームの公式HP等の情報を元に、代表的な拠点を記載しています。多くのチームは複数の会場(学校開放や公共施設)を併用しており、曜日によって場所が異なります。
正確な情報は必ず各チームの公式サイトをご確認いただくか、練習会参加時に直接お問い合わせください。
【一覧表】2026年度 チーム別所属リーグ&活動場所
2025年度の公式戦結果に基づき、2026年度の所属リーグ(予定)を実力順(上位リーグ順)にまとめました。
- 関東: J下部や街クラブのTOPが所属する関東ジュニアユース最高峰リーグ。2026年度は1部16チーム、2部32チームの計48チーム。
- T1: 東京都1部(都内トップレベル。2026年度は16チーム編成予定|8チーム×2ブロック)
- T2: 東京都2部(2026年度は32チーム編成予定|8チーム×4ブロック)
- T3: 東京都3部(2026年度は64チーム編成予定|8チーム×8ブロック)
- T4: 東京都4部(上記に入っていないチームでTリーグ参画希望すべてのチーム)
| チーム名 | 主な活動場所 | 2025所属 | 2026予定 |
| AZ’86東京青梅 | 青梅AZ専用グラウンドなど | T1 | T1(残留) |
| FC GONA | S&Dフィールド福生など | T2 | T2(残留) |
| FC VIDA | 立川市立第七小学校、MIFA Football Park 立川など | T2 | T2(残留) |
| FC. VIGORE | 立川市立第4中学校など | T3 | T3(残留) |
| POMBA立川FC | 昭和第一学園高校など | T3 | T3(残留) |
| Raffle瑞穂FC | 瑞穂ビューパーク競技場・瑞穂中学校など | T3 | T3(残留) |
| TAC Salvatore | 立川市立第四中学校、昭和第一学園Gなど | T3 | T3(残留) |
| バリオーレ日の出 | 塩田G・草花小・山田G・大久野小など | T3 | T3(残留) |
| 青梅FCジュニアユース | TCNスポーツパーク永山、沢井グラウンドなど | T3 | T3(残留) |
| FC OLE KUNITACHI | 国立3中など | T4 | T4(残留) |
| FCアンビシオン | パライーゾ国分寺、国分寺市立4中など | T4 | T4(残留) |
| FCワンセンス武蔵野 | 西砂小、立川一中、立川四小など | T4 | T4(残留) |
| あきる野FCジュニアユース | 東秋留小学校、秋留台公園陸上競技場など | T4 | T4(残留) |
| 国分寺FA | 国分寺市内中学校、小平総合体育館など | T4 | T4(残留) |
| 東京五日市ジュニアユース | あきる野市山田グラウンドなど | T4 | T4(残留) |
| 武蔵村山FCインデペンデンテ | ドリームフットサルパーク、立川5中など | T4 | T4(残留) |
※昇格・降格プレーオフ(入替戦)次第では2026年度の所属リーグが変更となるチームもあります。入れ替え戦の結果が分かり次第反映いたします。
🔰 Tリーグってなに?
「T1」「T2」ってどれくらい凄いの?昇格や降格の仕組みは?
東京都のジュニアユースリーグの仕組みを分かりやすく解説しました。

エリア別・注目の強豪チーム解説
第5地域は、都内屈指の強豪クラブと、地域に根ざした個性的なクラブが共存するエリアです。
地域の絶対的王者「AZ’86東京」
この地域を語る上で欠かせないのが、青梅市を拠点とするAZ’86東京です。長年にわたり東京都のトップリーグであるT1に所属し続け、Jクラブ下部組織とも互角に渡り合う、都内屈指の名門街クラブです。専用グラウンドを持ち、質の高いトレーニング環境が整っています。
立川・福生エリアの実力派
立川市や福生市周辺には、T2リーグで安定した力を発揮する実力派チームがいます。FC VIDA(立川市)やFC GONAS(福生市)は、毎年技術の高い選手を育成しており、上位リーグ昇格を虎視眈々と狙う強豪です。
広大なエリアで個性を磨くチームたち
西多摩エリアの広大なフィールドを活かし、青梅FCやRaffle瑞穂FC、バリオーレ日の出など、T3リーグにも力のあるチームがひしめいています。また、国分寺・立川エリアではFC. VIGOREやPOMBA立川FCなどが、学校施設などを有効活用しながら熱心な指導を行っています。
広大なフィールドで自分に合ったクラブを探そう
第5地域(西多摩・北多摩西部エリア)のサッカージュニアユースチームをご紹介しました。
この地域は、都心部と比べて移動距離が長くなる傾向がありますが、その分、自然に恵まれた広いグラウンドで思い切りサッカーができる環境が整っています。
T1からT4まで幅広いレベルのチームが存在するため、自分の実力や目標に合わせて最適なチームを選ぶことができるでしょう。
「広いグラウンドでのびのびプレーしたい」
「地域の強豪で全国を目指したい」
そう考える選手にとって、第5地域は魅力的な選択肢に溢れています。ぜひ多くの練習会に参加し、チームの雰囲気や指導方針を肌で感じてみてください。
本記事に出てきた「T1リーグ」「T2リーグ」という舞台が、東京都全体でどのような位置づけなのか?こちらの記事も合わせて読むと、東京のジュニアユース事情がより立体的に見えてきます。
▼ 関東リーグ?Tリーグ?各リーグの昇降格ルールは?強豪チームはどこなの?などはこちらの記事をどうぞ▼




