【2025年度版】関東総合|現役Jリーガー輩出数ランキング(ジュニアユース・中学校編)

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Jリーグに登録中の現役選手1716名(※J1~J3)のデータをもとに、ジュニアユース年代(中学生年代)で所属していたチームをすべて調査し、関東圏に所属していた選手のデータを集計・ランキング化しました。

本記事で扱う範囲は以下の通りです。

  • 対象:J1/J2/J3の現役選手
  • 外国籍でもジュニアユースが日本なら対象
  • JFL・2種登録は除外
  • 名称変更は母体が同じなら同一チーム扱い
  • 首都圏+北関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・山梨)

この総合ランキングを見れば、
👉 「どのチームが本当にプロを輩出しているのか?」
が一目でわかります。

目次

関東総合ランキングTOP50(現役Jリーガー輩出チーム)

関東741チーム中、プロ輩出数TOPに立ったのは柏レイソルU15(50名)
関東は“J下部 × 街クラブ × 中学校”が高密度で存在し、日本最大の育成エリアです。

◆総合TOP10

順位チーム名輩出人数
🏆1位柏レイソルU-1550人
🥈2位東京ヴェルディジュニアユース46人
🥉3位横浜F・マリノスジュニアユース38人
4位FC東京U15深川35人
5位RB大宮アルディージャジュニアユース32人
6位FC東京U15むさし31人
6位川崎フロンターレU1531人
8位浦和レッズジュニアユース24人
9位横浜F・マリノスジュニアユース追浜21人
10位ジェフユナイテッド千葉U1516人
10位横浜FCジュニアユース16人
10位鹿島アントラーズジュニアユース16人

👉 TOP10すべてのチームがJクラブ下部組織。
関東圏は、Jアカデミーの育成力が圧倒的であることが数字に表れています。

TOP3の育成力が“全国クラス”で突出

■1位 柏レイソルU-15(50人)

全国でもトップクラスの「プロ量産クラブ」。
ジュニア~ユースの一貫育成で、技術・戦術面の評価が非常に高い。

■2位 東京ヴェルディJY(46人)

伝統の“個人技術育成”が武器。
プロ育成に関しては、歴史的にも国内屈指。

■3位 横浜F・マリノスJY(38人)

近年は日本代表クラスを多数輩出。
追浜JY(21人)と合わせると「総数59名」で全国最強規模。

関東は“J下部 × 街クラブ × 部活”が三層構造で共存

関東全体の育成構造の特徴は次の通り

① Jクラブ下部組織が圧倒的主導(TOP20の8割)

  • 柏レイソル
  • 東京ヴェルディ
  • FC東京(深川/むさし)
  • 横浜F・マリノス(本体/追浜)
  • 川崎フロンターレ
  • 浦和レッズ
  • RB大宮アルディージャ
  • 横浜FC
  • 鹿島アントラーズ(本体/つくば/ノルテ)
  • ジェフ千葉
  • ヴァンフォーレ甲府

関東は “J下部に入れればプロへの最短距離” が明確。

② 街クラブが超強い(VIVAIO船橋、クマガヤSC、ディプロマッツ等)

街クラブでも 10名弱のプロ輩出 を誇るチームが複数存在

  • クマガヤSC(12)
  • 坂戸ディプロマッツ(9)
  • VIVAIO船橋(7)
  • 東急レイエス(7)
  • GRANDE FC(5)
  • LAVIDA(5)
  • AZ’86青梅(5)
  • ヴェルディSS小山(5)

👉 これらは “J下部と競り合うレベル” の全国強豪クラブです。

③ 中学校ルートも残存(特に茨城・栃木・群馬)

データ上、1〜2人ながら中学部活動からのプロも確認。

例:

  • 下根中学校(茨城)
  • 多々良中学校(群馬)
  • 小山第三中(栃木)
    など。

地方サッカー構造の名残が色濃く残るルート

関東総合ランキング(抜粋:1〜50位)

順位チーム名輩出数都道府県
🏆1位柏レイソルU1550人千葉
🥈2位東京ヴェルディジュニアユース46人東京
🥉3位横浜F・マリノスジュニアユース38人神奈川
4位FC東京U15深川35人東京
5位RB大宮アルディージャジュニアユース32人埼玉
6位FC東京U15むさし31人東京
6位川崎フロンターレU1531人神奈川
8位浦和レッズジュニアユース24人埼玉
9位横浜F・マリノスジュニアユース追浜21人神奈川
10位ジェフユナイテッド千葉U1516人千葉
10位横浜FCジュニアユース16人神奈川
10位鹿島アントラーズジュニアユース16人茨城
13位横河武蔵野FCジュニアユース15人東京
14位鹿島アントラーズつくばジュニアユース14人茨城
14位三菱養和SC巣鴨ジュニアユース14人東京
16位クマガヤSC12人埼玉
17位湘南ベルマーレU15平塚11人神奈川
18位前橋FCジュニアユース10人群馬
18位ヴァンフォーレ甲府U1510人山梨
20位坂戸ディプロマッツ9人埼玉
21位FC多摩ジュニアユース8人東京
22位ワセダクラブForza’027人東京
22位VIVAIO船橋7人千葉
22位東急Sレイエスジュニアユース7人神奈川
25位町田JFC6人東京
26位JSC CHIBA5人千葉
26位ジェファFC5人東京
26位GRANDE FC U155人埼玉
26位ヴェルディSS小山5人栃木
26位FCトリプレッタジュニアユース5人東京
26位FC LAVIDA5人埼玉
26位AZ86東京青梅ジュニアユース5人東京
26位トッカーノU155人東京
26位千葉SC5人千葉
26位栃木SCジュニアユース5人栃木
36位湘南ベルマーレU154人神奈川
36位上州FC高崎4人群馬
36位FC古河ジュニアユース4人茨城
36位町田ゼルビアジュニアユース4人東京
36位三菱養和SC調布ジュニアユース4人東京
41位前橋SCジュニアユース3人群馬
41位横浜ジュニオールSC3人神奈川
41位wingsU153人千葉
41位大豆戸FCジュニアユース3人神奈川
41位FC CORUJA(コル―ジャ)3人埼玉
41位武南ジュニアユース3人埼玉
41位鹿島アントラーズノルテジュニアユース3人茨城
41位エスペランサジュニアユース3人神奈川
41位フォルトゥナSC3人山梨
41位ウィングスSS習志野3人千葉
41位柏イーグルスTOR823人千葉
41位S.T.FC3人東京
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関東の育成勢力図まとめ

関東圏のデータを総合すると、以下の“3強構造”が浮かび上がります。

① 首都圏5大Jクラブがプロ育成を支配

  • FC東京(深川/むさし)
  • 東京ヴェルディ
  • 横浜FM(本体+追浜)
  • 川崎
  • 浦和
  • 大宮

👉 この“7育成機関”だけで 関東全体の半数以上のJリーガーを輩出 している。

② 千葉・埼玉・群馬・茨城は街クラブが強い

特に

  • クマガヤSC
  • ディプロマッツ
  • VIVAIO船橋
  • GRANDE FC
  • 栃木:ヴェルディSS小山
  • 群馬:前橋FC
  • 茨城:FC古河

関東は街クラブ文化が極めて強固。

③ 山梨は「甲府一極集中」で特殊

  • ヴァンフォーレ甲府U15(10名)

唯一、
👉 Jクラブ1つが県の育成構造を完全に支配している県

まとめ:関東は“日本最大の育成エリア”であり続ける

今回のデータから言えるのはただ一つ。

関東は、Jクラブも街クラブも中学校も「育成資源が圧倒的に多い」。

その密度は全国トップであり、
プロへのルートも多様で、
競争も激しく、
育成文化そのものが成熟している。

同時に、

  • J下部はさらに強くなり
  • 街クラブは専門性が増し
  • 部活ルートは徐々に減少しつつも残存

するという“関東独自の三層構造”が明確になりました。

<参考サイト・データ出典>
本記事の現役Jリーガーおよび過去所属チーム等の情報は、以下の公式サイト・データサイトを参照して作成しています。最新の情報や詳細な所属歴などについては、以下リンク先をご確認ください。
J.LEAGUE Data Site Jリーグ登録選手一覧

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この記事を書いた人

教員免許(中高保健体育)を持つ40代の元サッカー指導者。自身もトレセンにひっかかるくらいには経験があり、大学ではサッカーの試合における”流れ”をテーマに研究。息子がジュニアユースでプレーしたことをきっかけに、首都圏のJ下部・街クラブ・中高サッカーを徹底調査。その備忘録として本メディアを開設。

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