「県1部の順位はどうなった?」
「4部の2ndステージって何? うちの子のチームは昇格できるの?」
Jクラブの下部組織と強力な街クラブがひしめく激戦区・神奈川県。
そのリーグ戦の仕組みは、実は関東でもトップクラスに複雑です。特に4部リーグの「前期・後期制」や、3部の「昇格決定戦」は、仕組みを知らないと混乱してしまいます。
この記事では、サカリサ編集部が2025年度の全カテゴリー(1部〜4部)の最終結果と、2026年度に向けた昇降格チームをどこよりも分かりやすく解説します。
神奈川県U-15リーグの全体像と昇格ルール
まずは神奈川県の独特なピラミッド構造をおさらいしましょう。昇降格ルールは2025年度のレギュレーションです。後述しますが、2026年度からの関東・都県リーグ大改編に合わせて特殊なレギュレーションとなっています。
- 関東リーグ(1部・2部)
- 神奈川県リーグよりもさらに上、関東エリアのトップオブトップチームが集う最高峰リーグ。
- 1部(Group A)
- 昇格: 上位2チームが関東参入戦(または自動昇格)の権利獲得。3位は参入戦へ 。
- 降格: 下位2チームが2部へ自動降格。
- 2部(Group B, C)
- 昇格: 各ブロックの上位2チーム(計4チーム)が1部へ自動昇格。
- 降格: 各ブロック下位2チームが3部へ自動降格。
- 3部(Group D, E, F, G)
- 昇格: 各ブロック優勝チーム(計4チーム)は自動昇格。
- プレーオフ: 各ブロック2位チーム同士で決定戦を行い、勝者2チームも昇格(自動昇格と合わせ合計6チームが昇格)。
- 4部(Group H〜Pなど)
- 仕組み: 前期(1st)と後期(2nd)に分かれます。
- 昇格: 後期の「上位リーグ(Group H〜L)」で、各ブロック上位2位以内(計10チーム)に入ると3部へ自動昇格できます。

関東リーグ所属の東京を代表するトップオブトップ
まず、神奈川県リーグのさらに上、「関東リーグ」に所属して2025年を戦った神奈川勢です。
- 関東1部: 川崎フロンターレU-15生田、横浜F・マリノスジュニアユース
- 関東2部: 横浜FC、湘南ベルマーレU-15EAST、バディーJY横浜、横浜F・マリノスジュニアユース追浜、湘南ベルマーレ
関東1部の川崎フロンターレU-15生田は1部優勝となり、横浜F・マリノスも1部。2部の5チームのうち、横浜FC(2部A1位)、横浜F・マリノス追浜(2部B2位)の2チームは来年度関東1部に昇格となりました。
【神奈川1部】横浜FC鶴見が優勝!3チームが関東への挑戦権を獲得
県内トップの10チームによる総当たり戦。攻撃力を見せつけた横浜FC鶴見が優勝を果たしました。
▼1部(Group A)最終順位
| 順位 | チーム名 | 2026年度 |
| 🏅1位 | 横浜FC鶴見JY | 関東参入資格 獲得 |
| 🏅2位 | 湘南ベルマーレU-15 WEST | 関東参入資格 獲得 |
| 🏅3位 | クラブテアトロJY | 関東参入戦 出場→関東参入資格 獲得 |
| 4位 | FC Kanaloa A | 1部残留 |
| 5位 | 足柄FC | 1部残留 |
| 6位 | シュートJrユースFC | 1部残留 |
| 7位 | 横須賀シーガルズFC | 1部残留 |
| 8位 | FCヴィアージャ | 1部残留 |
| 9位 | FC川崎CHAMP JY | 1部残留(クラブテアトロ関東昇格につき残留か) |
| 10位 | SCH.FC | 2部降格 |
※3位のクラブテアトロJYも、その後の参入戦を勝ち抜き昇格を決めています。
今年はまさに「横浜FC鶴見の年」でした。12勝を挙げ、攻守ともに安定した強さで優勝。2位のベルマーレWESTと共に、文句なしの関東行きを決めました。 特筆すべきは3位のクラブテアトロJY。最後まで諦めずに勝ち点を積み上げ、その後の参入戦も勝ち抜く勝負強さを発揮しました。
一方で、名門・SCH.FCが未勝利で降格という衝撃的な結末も。神奈川1部のレベルの高さと残酷さを物語っています。
さらに、これまで横浜F・マリノスが本体と追浜の2チーム両方が関東リーグに所属していましたが、来年度は横浜FCは本体が関東2部(2026年度は関東1部)に加えて横浜FC鶴見が2部に昇格、湘南ベルマーレは本体、EASTが関東2部に残留しているため、WEST含めて3チームすべてが関東リーグ所属となります。神奈川におけるJリーグのアカデミーの強さが際立っています。
尚、本来1部から2部への降格において、レギュレーション通りであれば、9位(FC川崎CHAMP)・10位(SCH.FC)が自動降格となります。しかし、当初確定枠ではない3チーム目としてクラブテアトロが参入戦に勝利し関東2部に昇格したため、リーグ大会要項から下記条文が適用されるのではないかと想定されます。
<昇降格について>
1 部リ-グ(1 ステージ制・2 回戦総当たり)《10 チームブロック → 1 グループ》
⚫ 2025 シーズン 1 位・2 位→高円宮杯 JFAU-15 サッカーリーグ 2026 関東の参入資格を与える。
⚫ 2025 シーズン 3 位→高円宮杯 JFAU-15 サッカーリーグ 2026 関東の参入戦出場資格を与える。(12 月開催予定)
⚫ 2回戦総当たりで、1 回戦総当たりの時点の成績1 位のチ-ムに高円宮杯 JFA 第 36 回全日本 U-15 サ ッ カ ー 選手権大会 関東大会への出場権を与える。
⚫ 降格
① 下位2 チ-ム(9~10 位)が2 部リ-グ自動降格。
※関東リーグ昇降格チームがある場合は、降格チーム数で調整する。2部リーグからの昇格チーム数 4 は確保する。
高円宮杯JFAU円宮杯JFA U-15 サッカ-リ-グ 2025神奈川県大会|昇降格基準(PDF)より引用
このレギュレーションに則ると、9位のFC川崎CHAMPは来期2026年度において、1部残留となることが濃厚です。
【神奈川2部】フロンターレ等々力・カルペソールらが1部へ!
2部リーグからは、各ブロックの上位2チーム、合計4チームが来季の1部昇格を決めました。
▼Group B
| 順位 | チーム名 | 来期(2026年度) |
| 🏅1位 | カルぺソール湘南 | 1部昇格 |
| 🏅2位 | JFC FUTURO | 1部昇格 |
| 3位 | Fスタジオ | 2部残留 |
| 4位 | エスペランサSC JY A | 2部残留 |
| 5位 | 大豆戸FC JY A | 2部残留 |
| 6位 | 和光ユナイテッド川崎FC | 2部残留 |
| 7位 | 横浜FC JY B | 2部残留 |
| 8位 | FC Kanaloa B | 2部残留 |
| 9位 | 湘南リーヴレ・ エスチーロJY | 2部残留 |
| 10位 | FC AIVANCE YOKOSUKA | 3部降格 |
Group Bは、カルペソール湘南が13勝1敗という圧倒的な成績で首位通過。湘南エリアの新興勢力が完全に力をつけたことを証明しました。 2位争いは熾烈でしたが、古豪・JFC FUTUROが意地を見せて1部復帰。Fスタジオは勝点2差で惜しくも昇格を逃す悔しい結果となりました。
▼Group C
| 順位 | チーム名 | 来期(2026年度) |
| 🏅1位 | 川崎フロンターレU-15等々力 | 1部昇格 |
| 🏅2位 | 瀬谷インターナショナル | 1部昇格 |
| 3位 | FC HORTENCIA | 2部残留 |
| 4位 | FC厚木JY DREAMS | 2部残留 |
| 5位 | 横浜ジュニオールJY | 2部残留 |
| 6位 | AC等々力 | 2部残留 |
| 7位 | SUERTE FC Chigasaki | 2部残留 |
| 8位 | FC. vinculo | 2部残留 |
| 9位 | AZ FCエスペランサ | 3部降格 |
| 10位 | FASCINATE JY | 3部降格 |
「異次元」という言葉が相応しいのがGroup Cでした。優勝したフロンターレ等々力は無敗(15勝3分)、得失点差はなんと+62。J下部の破壊力を見せつけました。 そして、そのフロンターレに食らいついた瀬谷インターナショナルも勝点46と、他ブロックなら余裕で優勝している成績。この2チームの実力が頭一つ抜けていたリーグでした。
3部への自動降格チームについて
本来2部から3部への降格において、レギュレーション通りであれば、各グループの9位・10位の計4チームが自動降格となります。しかし、当初確定枠ではない3チーム目としてクラブテアトロが参入戦に勝利し関東2部に昇格したため、1部から2部への降格と同様に、リーグ大会要項から下記条文が適用されるのではないかと想定されます。
<昇降格について>
2部リ-グ(1ステージ制・2 回戦総当たり)
《10 チームブロック → 2 グループ》
⚫ 昇格 ① 各グループ1 位・2位(計4チーム)自動昇格。
⚫ 降格 ① 各グループ下位 2チーム(9~10 位)自動降格。
※関東リーグ昇降格チームがある場合は、降格チーム数で調整する。3部リーグからの昇格チーム数6は確保する。
高円宮杯JFAU円宮杯JFA U-15 サッカ-リ-グ 2025神奈川県大会|昇降格基準(PDF)より引用
公式サイト上は、各グループ9位・10位の計4チームに自動降格フラグがついていますが、4チームが自動降格となると、2026年度の2部リーグ参画チームが、2部残留「12」+3部からの昇格「6」+1部からの降格「1」の合計「19」となり、1チーム不足します。
降格調整するならば、グループ9位の「湘南リーヴレ・ エスチーロJY」か「AZ FCエスペランサ」と想定されます。当該2チームを比較すると、勝ち点は14で同点、得失点差は湘南リーヴレ・ エスチーロJYが「-15」、AZ FCエスペランサが「-21」ですので、湘南リーヴレ・ エスチーロJYの2部残留が濃厚ではあります。神奈川県サッカー協会公式サイトやチーム公式SNSなど情報がわかり次第更新いたします。
【神奈川3部】激戦の4ブロック!昇格チームとプレーオフ進出
3部は4つのブロック(D〜G)で行われました。「1位なら自動昇格」「2位なら決定戦(プレーオフ)」という天国と地獄のルールがあります。
▼GroupD
| 順位 | チーム名 | 判定 |
| 🏅1位 | SC相模原 | 2部昇格 |
| 🏅2位 | エストレーラFC インファンチル | 昇格決定戦へ→勝利し2部昇格 |
| 3位 | P.S.T.C. LONDRINA | 3部残留 |
| 4位 | ライオンズランドFC | 3部残留 |
| 5位 | 相模原みどりスポーツクラブ | 3部残留 |
| 6位 | 横須賀シーガルズFCセカンド | 3部残留 |
| 7位 | 横浜ジュニオールJY tesouro | 3部残留 |
| 8位 | アトラエンセFC平塚 | 3部残留 |
| 9位 | BANFF横浜 | 4部降格 |
| 10位 | かながわクラブ | 4部降格 |
Group Dで目を引くのは、SC相模原の「総得点125」という数字。1試合平均で約7点という驚異的な攻撃力です。文句なしの全勝に近い成績で2部への切符を掴みました。
▼Group E
| 順位 | チーム名 | 判定 |
| 🏅1位 | F.C.REGALIA | 2部昇格 |
| 🏅2位 | 横浜FTAR FC | 昇格決定戦へ→勝利し2部昇格 |
| 3位 | FCグラシア相模原 | 3部残留 |
| 4位 | 東急SレイエスFC U-15 | 3部残留 |
| 5位 | Y.S.C.C.U-15・A | 3部残留 |
| 6位 | 横浜栄FC | 3部残留 |
| 7位 | PALAVRA FC | 3部残留 |
| 8位 | 秦野FC | 3部残留 |
| 9位 | SEISA OSA 湘南FC | 4部降格 |
| 10位 | CFG-YOKOHAMA | 4部降格 |
最も熾烈だったのがGroup E。最終的にF.C.REGALIAが勝点1差で横浜FTAR FCを振り切り、自動昇格を勝ち取りました。1試合の結果が運命を分ける、リーグ戦の怖さと面白さが詰まったブロックでした。
▼Group F
| 順位 | チーム名 | 判定 |
| 🏅1位 | FC湘南JY | 2部昇格 |
| 2位 | 港北FC | 昇格決定戦へ→3部残留 |
| 3位 | FCパルピターレJrユース | 3部残留 |
| 4位 | FC川崎CHAMPジュニアユース2nd | 3部残留 |
| 5位 | FCコラソン・インファンチル | 3部残留 |
| 6位 | Vidaスポーツクラブいさま | 3部残留 |
| 7位 | リーベルプントFC | 3部残留 |
| 8位 | レオヴィスタ厚木 | 3部残留 |
| 9位 | 桐光学園中学校 | 4部降格 |
| 10位 | esporte clube fujisawa | 4部降格 |
FC湘南JYが15勝2分1敗と安定した強さを見せました。失点13という堅守が光ります。2位の港北FCも健闘しましたが、首位の背中は遠かった印象です。
▼Group G
| 順位 | チーム名 | 判定 |
| 🏅1位 | FC厚木JY MELLIZO | 2部昇格 |
| 2位 | 横浜FC鶴見JY B | 昇格決定戦へ→3部残留 |
| 3位 | KAZU SC JY | 3部残留 |
| 4位 | FC CLIO川崎 | 3部残留 |
| 5位 | CIELOフットボールクラブ | 3部残留 |
| 6位 | FC ASAHI Jr.Youth | 3部残留 |
| 7位 | カルぺソール湘南Aspira | 3部残留 |
| 8位 | 大豆戸FC JY B | 3部残留 |
| 9位 | フガーリオ川崎 A | 3部残留(SNS記載あり) |
| 10位 | ジオックス フットボールクラブ | 4部降格 |
FC厚木JY MELLIZOが勝点43で優勝。2位には1部優勝チームのセカンドチームである横浜FC鶴見Bが入りました。KAZU SCやCLIO川崎などの実力派街クラブがひしめく中、厚木の強さが際立ちました。
尚、公式サイト上は、各グループ9位・10位の計8チームに自動降格フラグがついていますが、8チームが自動降格となると、2026年度の3部リーグ参画チームが、3部残留「26」+4部からの昇格「10」+2部からの降格「3」の合計「39」となり、1チーム不足します。
<昇降格について>
3部リ-グ(1ステージ制・2回戦総当たり) 《10 チームブロック → 4 グループ》
⚫ 昇格 ① 各グループ1 位(計4チーム)自動昇格、2位同士による決定戦勝者(2チーム)昇格。
⚫ 降格 ① 各グループ 9・10 位が自動降格。
※関東リーグ昇降格チームがある場合は、降格チーム数で調整する。4部リーグからの昇格チーム数10は確保する。
高円宮杯JFAU円宮杯JFA U-15 サッカ-リ-グ 2025神奈川県大会|昇降格基準(PDF)より引用
降格調整するならば、グループ9位の「BANFF横浜」「SEISA OSA 湘南FC」「桐光学園中学校」「フガーリオ川崎 A」が対象となりますが、この4チームの中で最も勝ち点が高かった「フガーリオ川崎」のfacebookにて、
「なんとかU15リーグは3部残留を果たし、2026シーズンも2部昇格へチャレンジする権利を得ました」
と、コメントが発表されていますので、フガーリオ川崎の3部残留が濃厚です。
【神奈川4部】狭き門を突破した10チーム(2ndステージ結果)
4部は最も複雑です。前期(1st)を勝ち抜いたチームだけが、後期の「上位リーグ(Group H〜L)」に進めます。そして、この上位リーグで「2位以内」に入ったチームだけが、来季3部へ上がれます。
Group H
| 順位 | チーム名 | 判定 |
| 🏅1位 | MGFアカデミー | 3部昇格 |
| 🏅2位 | ARTH FC TOP(A) | 3部昇格 |
| 3位 | ヘラクレス大磯ジュニアユース | 4部残留 |
| 4位 | FC HORTENCIA パープル | 4部残留 |
| 5位 | 大豆戸FC WEST | 4部残留 |
| 6位 | AFC茅ヶ崎 | 4部残留 |
| 7位 | P.S.T.C. LONDRINA セグンド | 4部残留 |
| 8位 | FC Fujisawa | 4部残留 |
| 9位 | Y.S.C.C.U-15・B | 4部残留 |
MGFアカデミーが無敗(7勝1分)で首位通過。2位争いはARTH FCとヘラクレス大磯が勝点で並びましたが、得失点差でARTH FCが昇格をもぎ取りました。
Group I
| 順位 | チーム名 | 判定 |
| 🏅1位 | Fスタジオレッド | 3部昇格 |
| 🏅2位 | FC厚木JY DREAMS 2nd | 3部昇格 |
| 3位 | 大和Seele S.V. | 4部残留 |
| 4位 | ヴィクトワールS.C | 4部残留 |
| 5位 | 逗子開成中学サッカー部 | 4部残留 |
| 6位 | SCH.FC S | 4部残留 |
| 7位 | 藤沢市立藤ヶ岡中学校 | 4部残留 |
| 8位 | 伊勢原FCフォレスト | 4部残留 |
| 9位 | 法政大学第二中学校 | 4部残留 |
FスタジオとFC厚木DREAMSのセカンドチームがワンツーフィニッシュ。層の厚いクラブチームが強さを見せました。3位の大和Seeleは勝点1届かず、涙を飲みました。
Group J
| 順位 | チーム名 | 判定 |
| 🏅1位 | JFC FUTURO SAGAMI | 3部昇格 |
| 🏅2位 | 足柄FC B | 3部昇格 |
| 3位 | 瀬谷インターナショナル ユニオンズ | 4部残留 |
| 4位 | エスペランサSC JY B | 4部残留 |
| 5位 | アトラソンFC | 4部残留 |
| 6位 | MUGEN JY | 4部残留 |
| 7位 | CIELOフットボールクラブ 2nd | 4部残留 |
| 8位 | SFC.ジュニオール | 4部残留 |
| 9位 | 綾瀬FC | 4部残留 |
JFC FUTURO SAGAMIと足柄FC Bが他を引き離して昇格。特にFUTURO SAGAMIは失点0という鉄壁の守備でリーグを制圧しました。
Group K
| 順位 | チーム名 | 判定 |
| 🏅1位 | SC相模原 B | 3部昇格 |
| 🏅2位 | NEXT. FC U-15 | 3部昇格 |
| 3位 | クラブテアトロJY B | 4部残留 |
| 4位 | FC緑 | 4部残留 |
| 5位 | バオムFC川崎 | 4部残留 |
| 6位 | バディーJY横浜2nd | 4部残留 |
| 7位 | FCワンセンス西湘 | 4部残留 |
| 8位 | FC厚木JY MELLIZO B | 4部残留 |
| 9位 | Colors.Sports.Club | 4部残留 |
SC相模原Bが8戦全勝。Aチーム(3部)同様、圧倒的な攻撃力(41得点)を見せつけました。2位争いはNEXT. FCとテアトロBが勝点で並びましたが、得失点差でNEXT. FCに軍配。
Group L
| 順位 | チーム名 | 判定 |
| 🏅1位 | 川崎フロンターレU-15等々力 B | 3部昇格 |
| 🏅2位 | 横浜GS FC | 3部昇格 |
| 3位 | FC T.BRUE | 4部残留 |
| 4位 | FスタジオU14 | 4部残留 |
| 5位 | バンデリージャ横浜 | 4部残留 |
| 6位 | S-tadio Riaz | 4部残留 |
| 7位 | パラムンド・フッチボウ・クルービ | 4部残留 |
| 8位 | 神奈川湘北FC | 4部残留 |
| 9位 | FC. vinculo U-15B | 4部残留 |
こちらも全勝優勝のフロンターレ等々力B。失点わずか4と隙がありませんでした。横浜GS FCも7勝を挙げ、3位以下を寄せ付けずに昇格を決めました。
【神奈川4部】3部への挑戦が続くリーグ(2ndステージ 下位リーグ)
※下位リーグからの昇格はありませんが、来季への準備期間となるリーグです。
下位リーグとはいえ、エストレーラFCセグンド(Group M)や座間FC(Group O)、横浜ミラオーネ(Group P)など、無敗や高勝率でリーグを終えたチームも多数ありました。ここで自信をつけ、来期の1stステージでの躍進が期待されます。
Group M
- エストレーラFC セグンド
- 川崎市立西中原中学校
- FC AIVANCE YOKOSUKA SECOND
- カルぺソール湘南Satelite
- NEXT. FC U-14
- YTC. FC
- FC OFFSIDE JY
- FC E’XITO YOKOHAMA
Group N
- バオムFC川崎2nd
- 厚木はやぶさFCジュニアユース
- 東海大学付属相模高等学校中等部
- AUREA
- FC Nomade
- 和光ユナイテッド 川崎FC B
- FC ASAHI Jr.Youth1980
- Football Club jugar Yokosuka
Group O
- 座間FC
- F.C.REGALIA U-14
- 横浜栄FCセカンド
- FCゴールデン
- 相模原シティユナイテッドジュニアユース
- ライオンズランドFC 2nd
- 平塚市立神明中学校サッカー部
Group P
- 横浜ミラオーネFC JY
- ARTH FC SKY(B)
- FC COJB
- FASCINATE JY U14
- フガーリオ川崎 B
- FC CLIO川崎2nd
- FC T.BRUE Bianchi
【超重要】2026年度は「関東への切符」が激減!
ここからが来シーズン(2026年度)の話です。 公開された「2026 神奈川県大会 要項」 を確認すると、関東リーグへの参入資格について以下の記述があります。
「1部リーグ1位のチームに、高円宮杯 サッカーリーグ 2027 関東への参入資格を与える。」
また、開催のお知らせにも同様の記載があります。
「②1部リーグ1位には、関東ユース(U-15) サッカーリーグ参入権が与えられます。」
2025年との違い
- 2025年度: 1位・2位が参入資格、3位も参入戦へ(計3チームにチャンスあり)。
- 2026年度: 「1位のみ」 に参入資格(※要項の記載上)。
これは、2026年に関東リーグ側の枠拡大(再編)が完了し、通常の昇降格枠に戻るためと考えられます。 つまり、来年の県1部リーグは「優勝しなければ関東に行けない」という、例年以上に過酷なサバイバルレースになることが予想されます。
2026年度シーズンの概要(スケジュール)
来期のスケジュールも発表されています。保護者の方は早めにチェックしておきましょう。
- 大会期間: 2026年1月31日(土) 〜 11月15日(日)
- リーグ構成:
- 1部・2部・3部: 年間を通した「1ステージ制」
- 4部: 「2ステージ制(1st/2nd)」
- 1stステージ:1月31日〜5月6日
- 2ndステージ:5月23日〜11月15日
注意すべき「Bチーム」のルール
強豪チームのBチーム(セカンドチーム)も多く参加しますが、以下のルールは継続です。
- 関東組のBチーム: 関東登録選手(30名)のうち、上位16名を固定し、17番目以降の選手が県リーグに出場可能 。
- 同一クラブの制約: AチームとBチームは同じカテゴリーには所属できません(Aが降格して同カテゴリーになった場合、Bは自動的に降格)。
まとめ|2026年はさらにレベルアップ!
2025年度の結果を見ると、SC相模原やフロンターレ等々力など、Jクラブ勢の強さが目立つ一方で、カルペソール湘南やF.C.REGALIAといった新興・街クラブの躍進も印象的でした。また2025年は「関東枠拡大」の恩恵もあり、多くのチームにチャンスがあった年でした。 しかし、2026年は「県内王者のみが関東へ行ける」という本来の厳しいレギュレーションに戻る可能性が高いです。
特に新中3になる選手たちにとっては、1月の開幕から1試合も落とせない緊張感のあるシーズンとなります。神奈川のリーグ戦は「どこにいても激戦」です。昇格したチームも、惜しくも涙を飲んだチームも、次のステージでの活躍を応援しましょう! サカリサでは、2026年も神奈川県リーグの激闘を追いかけていきます!



